【導入事例】他社からの乗り換えで大幅なコスト削減を達成!一棟貸し宿泊施設でのインフルエンサーマーケティング活用法

目次

  1. profile
  2. グループや多世代旅行に最適。栃木・那須と山梨・山中湖で展開する一棟貸し宿泊施設
  3. 他社サービスからの乗り換えの決め手は「圧倒的なコスト削減」と「スムーズなシステム」
  4. 夏休みシーズンの那須は満室が継続!アンケートで確認できたInstagram経由の集客効果
  5. TikTokの活用で「学生・若年層」の獲得へ
  6. まとめ(具体的な成果)

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有限会社Gufo

栃木県那須町および山梨県山中湖村にて、一棟貸しのコテージ(それぞれ5棟)を運営。ご家族やグループ、多世代での旅行に対応する広々とした施設を提供し、地域に応じた集客施策を展開されています。


<今回お話をうかがった方>
有限会社Gufo 髙橋 佑典様

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グループや多世代旅行に最適。栃木・那須と山梨・山中湖で展開する一棟貸し宿泊施設

―――まずは、御社の事業内容や展開されている施設の特徴について教えてください。

髙橋様:弊社では、栃木県の那須と山梨県の山中湖にて、一棟貸しの宿泊施設を運営しています。タイプとしては2LDKや3LDKなどを揃えており、那須と山中湖でそれぞれ5棟を展開しています。

各施設には寝室が2〜3室備わっており、1世帯のご家族はもちろん、複数家族での合同旅行、三世代でのご旅行、あるいはご友人同士のグループ旅行など、幅広い世代や大人数でのご宿泊に対応できるのが大きな特徴です。特に那須の施設では、お子様連れのご家族がより楽しめるような工夫も施しています。

「アナ|千葉 成田発|こどもとおでかけガイド」【@ana_kozuretabi様の投稿】
● 再生数:76,000回再生(※2026年7月時点)

―――那須と山中湖の2拠点ですが、それぞれのターゲット層に違いはありますか?

髙橋様:少し違いがありますね。山中湖の施設は、関西や大阪など西日本エリアからお越しになるお客様もいらっしゃいます。一方で那須に関しては、距離的な理由もあり、埼玉や茨城といった栃木の近隣県や関東近郊のお客様が中心となります。地域ごとの利便性やアクセスに応じた客層の違いは実感しています。

他社サービスからの乗り換えの決め手は「圧倒的なコスト削減」と「スムーズなシステム」

―――インフルエンサーワークスを導入される以前は、どのようなPR施策を行っていたのでしょうか?

髙橋様:自社のホームページ運用やDM等でのご案内を行いつつ、インフルエンサー施策については他社サービスを約2年間活用し、新規顧客の獲得を図っていました。当時は自社Instagramのアカウント運用のみでは投稿を大きく伸ばすことが難しく、発信力のあるインフルエンサーさんの力を借りる必要性を感じていたためです。

―――長年使われていたサービスから、インフルエンサーワークスへ乗り換えられたきっかけは何だったのでしょうか?

髙橋様:一番の理由は「コスト削減」です。効果を維持しながらいかにコストを抑えられるかを重視して探していたところ、インフルエンサーワークスに出会いました。他にも3〜4社ほど比較検討しましたが、費用対効果の面で最も優れていると判断し乗り換えを決めました。

また、コスト面だけでなくシステム面でも魅力がありました。都道府県ごとの検索機能が整っており、インフルエンサーさんが自身の活動エリアに合った案件を見つけやすい点や、募集から完了までの一連の流れがスムーズにシステム化されている点も、乗り換えを後押しした大きなポイントです。

夏休みシーズンの那須は満室が継続!アンケートで確認できたInstagram経由の集客効果

―――実際にインフルエンサーワークスを通じてインフルエンサーさんをお呼びしてみて、集客やご予約への反響はいかがでしたか?

髙橋様:自社Webサイトの予約フォーム内に「当施設をどこで知りましたか?」というアンケート項目を設けているのですが、「Instagram」や「Instagramの広告」と回答されるお客様が明らかに増えました。

特にプールを備えている那須の施設は、夏休みシーズン(7月下旬〜8月)にかけて小学生以上のお子様連れのご家族からの需要が集中し、連日満室に近い状態が続きました。

8月の需要期に向けて、1ヶ月以上前から余裕を持ってインフルエンサーさんの投稿タイミングを調整・準備しておいたことも功を奏したと感じています。

【@harupon_mamaaan様の投稿】
● 再生数:102,000回再生(※2026年7月時点)

―――SNS経由の予約以外にも、波及効果を感じられる部分はありましたか?

髙橋様:間接的な効果として、自社施設名の「指名検索」が増えたことによるSEO上の好影響を感じています。弊社はOTAに頼らず、自社Webサイトでの直接予約をメインに集客を行っているのですが、インフルエンサー施策を始めてから「Google検索等の検索エンジン経由」で予約してくださる方が多くなりました。

年間を通して継続的にインフルエンサーさんを呼び露出を絶やさないことで、指名検索数が維持され、検索エンジンの上位に表示され続けるSEO効果につながっていると感じています。

―――継続的な運用の中で、インフルエンサーさんの選定基準や募集時の工夫について教えてください。

髙橋様:案件を立てる際は「投稿を見た人がいつの宿泊を狙って予約するか」を逆算しています。例えば秋の集客を狙うなら3ヶ月前から募集をかけ、「秋を感じる風景を入れてほしい」など、ターゲットのフォロワー層(年齢や旅行を考える時期)に刺さるような明確な指示を出します。

選定の際も、単にフォロワー数を見るだけでなく「こちらの企画意図を汲み取ってくれるか」「フォロワー目線でコンテンツを作れているか」を重視しています。定型文ではなく熱意のあるコメントを書いてくださる方や、他の投稿でも閲覧者目線で魅力を伝えている信頼できる方を優先して採用するようにしています。

TikTokの活用で「学生・若年層」の獲得へ

―――今後の集客施策や展望についてお聞かせください。

髙橋様:特に期待しているのが「TikTok」の活用と、それに伴う20歳前後の若年層・学生層の獲得です。以前、直接ご依頼したインフルエンサーさんが学生向けのような利用方法を発信してくださり、それが大きくバズったことがありました。その際、冬の学生旅行や卒業旅行のシーズンに学生さんからの予約が一気に跳ね上がったという成功体験があります。

Instagramも引き続き重要ですが、特に学生さんなど若い世代からは「絶対にTikTokをやったほうがいい」という声をよくいただきます。TikTokに強いインフルエンサーさんの採用や、TikTok上での効果分析などを強化し、若年層に向けた訴求をより加速させていきたいですね。

まとめ:具体的な成果

● 総キャンペーン数: 17件(2026年6月〜現在)

● 費用対効果の大幅改善:他社サービスから乗り換えたことで、PR効果を維持・向上させつつ大幅なコスト削減を達成。

● 指名検索の増加とSEO波及効果:継続的なインフルエンサー招待により自社施設名の「指名検索」が増加。検索エンジンでの上位表示を維持し、自社Webサイトへの流入・予約獲得に大きく貢献。

●予約フォームアンケートでの効果可視化:自社予約時のアンケート分析により「Instagram」経由での認知・予約獲得が顕著に増加していることを確認。

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