【導入事例】SNS経由のサイト流入が600%増加!地方ホテルのインフルエンサーマーケティング成功秘話

目次

  1. profile
  2. 属人的なアプローチへの不安を背景に、プラットフォーム活用を本格化
  3. ベクトルグループの信頼性と透明性が決め手。使うと「沼る」インフルエンサーワークス
  4. SNS経由のホームページ流入が前年比600%!現場のモチベーションも向上
  5. 今後の展望とご要望
  6. まとめ(具体的な成果)

profile

株式会社伊勢甚本社

今回は、2025年から本格的にインフルエンサーワークスを導入され、地方特有のマーケティング課題を克服しながら確かな成果を挙げられている株式会社伊勢甚本社様に、運用の工夫やリアルな活用体験をお聞きしました。


<今回お話をうかがった方>
株式会社伊勢甚本社 企画マーケティング室 佐藤様/宇野様

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属人的なアプローチへの不安を背景に、プラットフォーム活用を本格化

―――インフルエンサーワークス導入前、SNS周りではどのようなお悩みがあったんですか?

佐藤様:弊社は地方でホテル運営を主軸としており、コロナ禍を経てデジタルマーケティングの重要性が増す中、信頼性の高い施策を模索していました。

以前から個人のインフルエンサーさんから直接DM等でのアプローチはいただいていましたが、正直言うと、個人の方から直接届くDMへの対応に限界を感じていたんです。実績もよく分からないし、どんな方が来られるのかも不透明。もしトラブルになったら…という恐怖心もありましたね。

せっかくお呼びしても、単発の投稿で終わってしまい、再現性のある継続的な施策に繋がりにくいという地方ならではの課題もありました。

―――そのような中で、インフルエンサー施策にどのような可能性を感じられたのでしょうか。

佐藤様:1人のインフルエンサーさんで数十万回の再生回数を狙うのは地方では正直難しい側面もあります。しかし、私たちの規模感で考えたとき、SNS上で口コミに近い形で投稿が賑わってくると、「色々な人が来ているんだな」という印象を作ることができます。それを見た感度の高い他のお客様が「私も行って投稿してみよう」と感じるような、良いサイクルや波及効果が生まれるのではないかと考え、プラットフォームの活用を検討し始めました。

ベクトルグループの信頼性と透明性が決め手。使うと「沼る」インフルエンサーワークス

そうしたアンテナを張っていたタイミングで、信頼できる仕組みに出会えたことが大きな決め手です。さらに、コスト面でも非常に良心的な設定であるため、大変ありがたいと感じています。

――― 実際に運用を開始されてから、システムの使い勝手やサポート体制はいかがですか。

佐藤様:私たちは一時的な「バズ」を狙う単発の施策ではなく、地道な投稿の積み重ねによる「中長期的で再現性のある施策」にしたいという強い思いがありました。継続して手数を増やしリールを回していくことで、おすすめに表示されやすくなる環境を作ることが理想だったため、インフルエンサーワークスはまさに最適なフィールドでした。

ただ結局使ってみないと正直分からないなと思っていたのですが、実際使ってみたら「沼まって」しまいました。(笑)

――― 具体的に「沼った」ポイントなどあればお聞かせください。

宇野様:実際の運用面では、LINEでのカスタマーサクセスチームのレスポンスの速さや管理画面の利便性が非常に高く、日々の運営を大きく助けてくれています。

キャンペーンの細かい調整やご相談ベースでのお話の場合でもスピーディーにレスポンンスをいただけるところは、非常に心強いなと感じています。

私たち自身もスピード感を意識し、インフルエンサーさんとの迅速なチャット対応を徹底しています。

佐藤様:あとは単純に募集が一定数集まるところですかね。募集期間が短いキャンペーンの場合でもある程度は集まる、そこはやっぱり一番ありがたいですね。

――― 「水戸プラザホテル」の施策では、クオリティの高い投稿が生まれておりますが、現場での受け入れやオペレーションで工夫されている点はありますか。

佐藤様・宇野様:インフルエンサーさんが滞在される際には、事前に当日のスケジュール表や撮影の際のポイントなどをある程度マニュアル化して共有しています。

これにより、当日の現場スタッフの負担を減らすとともに、インフルエンサーさんに対して過剰な干渉やお見送りを避け、あくまで「一人のお客様」として自由に体験を楽しんでもらえるような距離感を保つ工夫をしています。

【@okome_exploring_japan様の水戸プラザホテルの投稿】

SNSからのWeb流入が前年比約600%増加、現場のモチベーションも向上

――― 導入によって得られた具体的な効果や、反響についてお聞かせください。

佐藤様: SNS上で一般ユーザーさんがメンションして投稿してくださるケースが明らかに増加しました。具体的な数値成果としては、Googleアナリティクスのデータにおいて、SNS経由の自社ウェブサイト流入比率が前年比で約600%増加するという驚くべき効果を確認できました。

この成果は現場の意識改革にも繋がっており、現場スタッフが「インフルエンサーさんが訪れる様子を認知する」また「デジタル施策を通じて実際にお客様が来られる」というリアルな動きを目の当たりにすることで、スタッフのモチベーションが向上するという相乗効果が生まれています。

宿泊プランやアフタヌーンティーといったキャンペーンは反響が得られやすく、地方への関心の高まりも相まって高い人気を誇っています。一方で、フルコース料理などは少しハードルが高く感じられやすい傾向があるなど、ターゲットに応じた特徴も見えてきました。

今後の展望とご要望

――― 今後のマーケティング構想や、インフルエンサーワークスに期待することをお聞かせください。

佐藤様:今後はSNS投稿に留まらず、「AI検索(AIO)」への対応も見据えています。インフルエンサーさんを通じて、ネット上に質の高い情報を増やしていく。それが結果的に、お客様がAIで検索したときに選ばれる理由になると信じています。

インフルエンサーワークスは一度使うと離れられない「沼」みたいなものですね(笑)。

施策の上ではキャンペーンのサムネイルの見せ方などを研究し、競合との差別化を図る必要があると考えています。そのため、プロの視点からのアドバイスや定期的なフィードバック、他社事例の勉強会などの機会をぜひお願いしたいです。

――― 貴重なご意見ありがとうございます。事例の共有やプロとしてのアドバイスなど、今後も全力でサポートさせていただきます。

まとめ:具体的な成果

● 総キャンペーン数:26件(2025年〜現在)

● Web流入数の爆発的増加:Googleアナリティクスのデータにて、SNSからの自社ウェブサイト流入比率が前年比約600%増加を記録。

● 現場のモチベーション向上:デジタル施策の成果が現場に可視化され、スタッフのデジタル理解とサービス向上への意識変化を促進。

● インタビューの中で特に印象的だったのが、インフルエンサーさんに事前にスケジュール表をお送りし、当日の現場スタッフの方々とスムーズに連携されている点です。丁寧な事前準備があるからこそ、現場に無理のない再現性の高い運用が実現できているのだと、非常に勉強になりました。

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